HOME
クラフト
郷愁の風景
懐古の風景
魔性の風景
秘密基地
コンタクト
メール
秘密基地
Music 2
■ジェラシー/アルフレッド・ハウゼ楽団
■オレ・グァッパ/アルフレッド・ハウゼ楽団
■碧空/アルフレッド・ハウゼ楽団
■夢のタンゴ/アルフレッド・ハウゼ楽団
■黒い瞳/アルフレッド・ハウゼ
■夜のタンゴ/アルフレッド·ハウゼ
■Tango Flamenco (ARMIK)
■Passion del Tango
■Ojos Negros, que facinan/Francisco Canaro
■Yo No Se QUÉ Me Han/FRANCISCO CANARO
■L'amour et printemps/FRANCISCO CANARO
■CHARLO/FRANCISCO CANARO
■ロシア民謡/Hvorostovski Na Sopkah Manchzhurii
■トロイカ/Russian Folk - Troika
名作の影に音楽ありと言いますが、むしろ名作を名作たらしめているのはサウンドトラックかも知れません。映画の内容は断片化して薄らいでいても、懐かしいサウンドトラックを聞くだけで凝縮された映画の情感が蘇って脳内が酸素で満たされます。確かに記憶細胞にとっては2時間の映画より数分間の音楽のほうが楽です。そんな「エキスだけ味わえる」サウンドトラックのギャラリーです。
洋画。濃密な疑似体験が甦る。
映画音楽は写真では表現できない内面世界を凝縮して聴く者をうっとりさせる・・・だけでなく記憶の引き出しにしっかり格納してくれます。そんな名作サウンドトラックの世界を集めました。壁面に配置した「Youtubeジャケット 」をクリックして濃密な疑似体験を再現して下さい。Google Chrom以外のブラウザでは表示までに時間がかかります。この際、高速で多機能なGoogle Chromeを導入することをお勧めします。