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鑑賞の時代から自分
の世界を創り出す時
代へ。新しい動画世
界の提案です。
一般用SampleLiving room1
Living toom3
Bar1
Bar2
業務用SampleWine shop1
Bistro1
Bar3
Planet Earth
We support excellent works, please visit and share his site.
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最新・最強のレイヤーマジック。プロジェクトの入口です。

4k8kの超高解像度映像と部分レイヤーの陶酔ギャラリーです。 細胞を覚醒させる映像と部分レイヤーの原風景ギャラリーです。 全面レイヤーとサウンドラックによる懐かしいギャラリーです。 全面レイヤーと背景映像の組合せが楽しめるギャラリーです。 企業・お店・商品の新しい表現にレイヤーを活用した事例です。 自分だけの空間やオブジェクトをレイヤー化した事例です。 究極の表現。Flashによる陶酔と覚醒のギャラリーです。
「実感」こそ夢の入口。超美麗+次世代映像+レイヤーの陶酔と覚醒が夢を叶える源になります。
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次世代映像の可能性を広げるレイヤーページを
free
まずは初の「デジタル・グリーティングカード」から→ こちら 




Q1 レイヤー効果って何ですか? A1 自分だけの「うっとり」世界を創る映像技術です。
YouTubeには人類が初めて目にする4K8Kの超美麗動画とプロ級の芸術動画が埋もれています。「見るだけ」でうっとりですが、どうせなら自分のことのように「感じる」ことができれば新し映像体験が生まれます。それがこの「レイヤー」。↓の椅子や居間などの様々なオブジェクトがそれで、実体は切抜き画像です。映像にアクセントを加える「A.アイテムレイヤー」。映像を自分の世界に変える「B.部分レイヤー」。逆にインテリアの一部に映像がある「C.全面レイヤー」。超美麗映像を挨拶状に変える「D.グリーティングカード」・・・組み合わせかたで印象は一変します。心理学のフレーム効果に相当する「レイヤー」の可能性は無限大。下図のオブジェクトを使ったサンプル画面で確認してみて下さい。


layer
ソファー「A.アイテム」|ソファ1「B.部分)|室内(C.全面)|ご挨拶(D.グリーティングカード)

レイヤーのサイズには意味があります。「A.アイテムレイヤー」は携帯のストラップのように映像にアクセントをつけるもの。再生中に表示される広告は消せます(しばらくしても消えます)。「B.部分レイヤー」は自分の部屋から風景を見ているような「実感」を作ります。映像の邪魔にならずコントロールバーを操作できるサイズです。「C.全面レイヤー」は画面全体がインテリアで、その一部に映像を配置したのもの。コントロールバーの制御はできませんが、表現の範囲は広がります。「D.グリーティングカード」は美麗映像にオーナメント(装飾文字)や文章を重ねたもので、文字やデザインも編集できます。私用にも商用にも使える斬新・強力なツールになります。






Q2 一般動画サイトの何が問題なんですか? A2 鑑賞には向かない「見せ方」と玉石混交の「レベル差」。
YouTubeに限らずポータルサイトの本質はビジネス。当然、話題性やランキングを最優先に「より沢山の作品」を集めて「より沢山の人」に見せたい。結果として質やセンスは二の次です。しかしYouTubeには芸術レベルの作品も沢山埋もれています。余りにも可哀想でもったいない。そんな優れた作品と作家を発掘・活用・拡散・応援します。

YouTubeのトップメニュー画面   YouTubeの閲覧画面
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YouTubeの典型的なトップ画面。YouTubeだってビジネス。ランキング・利益を優先させるのは止むを得ません。結果、大人の鑑賞に耐えうる作品は殆どありません。   YouTubeの「閲覧画面」。右側に関連動画が並びますが「秀逸」という検索はできません。動画の全てチェックしないと優れた作品は見つかりません。






Q3 鑑賞に特化した動画サイトなんてあるんですか? A3 ここです。レイアウトデザイン+レイヤーの効果です。
YouTubeもポータルサイトである以上、不特定多数に見せる画面になるのは無理もありません。ならば見方を工夫すればいい。画面デザインとレイヤーを工夫することで映像サイトが「自分だけのギャラリー」に変わります。勿論、肝心な動画についても膨大な作品全てをチェックする暇がない現役世代に変わって、我々「暇と感性」に恵まれたOBが動画サイトから優れた作品と作家を発掘しています。結果は逐次「ギャラリー」に追加しています。旧世代が次世代映像文化を支える。ある意味痛快です。個人的ではありますが在日バチカン大使館も賛同しています。

ギャラリー化したYouTube動画   レイヤーを重ねたYouTube動画
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美術館で作品を鑑賞するような感覚。その最も単純な方法は余計なメニューや広告を取り払って一つの作品に絞る。これだけで見え方は「スッキリ&うっとり」します。   更に「レイヤー」を重ねると印象は一変。風景を自分の世界から眺めているような陶酔があります。このレイヤーを提供・拡散・無料作成支援をしています。






Q4 誰もが「うっとり」なら商用サイトでも効果的では? A4 イメージ効果+優れた作家・作品への支援にもなります。
群を抜く美しい映像は誰が見ても「うっとり」。当然、一緒に「いる」製品や企業に好感を持つ・・・広告の原点です。この「超美麗画像」+「芸術性」+「レイヤー」の組み合わせは斬新・強力です。小型の液晶では判りづらいですが24インチ以上の大型液晶で観ればその陶酔感の差は歴然。大型液晶が普及すれば、インテリアや業務ディスプレイとして新たな可能性が広がるのは確実。そんな将来をYouTubeは読んでいるのかも知れません。当然、こうした優れた作家と作品を応援することは企業パブリシティーもなります。背景に特化した長時間再生動画もあります。更に背景動画はリンク再生しているだけなので「更新」はリンク先(URL)を変更するだけと超簡単です。費用はほぼゼロです。レイヤー制作費も僅かで活用しない手はありません。→ 商用レイヤー作成支援はこちら。商用サンプルはこちらです↓

リストランテ ビストロ バール ショップ 商品 美麗全画面 企画ページ
店の前にイスとテーブルを並べたビストロのレイヤー見本です。

店内カウターに企画商品を配置したビストロのレイヤー見本です。 モノクロのアート動画でクールバーのイメージ訴求した例です。 店内カウターに目玉商品を配置したショップのレイヤー見本です。 動画を背景に商品を訴求したメーカーサイトの見本です。 インパクトのある全画面表示の超美麗サイトの見本です。 企業や製品のエピソードをレイヤーページに活用した見本です。



facebook google hatena pocket line


テクニカル・メモ  ページの再生環境は?スマホは? 
端末は今後「多機能・便利性」に、PCは「高性能・陶酔性」に生き残りをかけると見られます。その根拠が人類が初めて目にする4K・8Kの超美麗動画。携帯や中型液晶ではその「凄さ」は実感でないのに何故?供給元のYouTubeもGoogleも液晶をPCデータの「表示装置」としてだけでなく、大型化によって次世代のインテリアやディスプレイの「メインコンテンツ」となる可能性を読んでいると思います。

既に液晶のシェアは23インチ前後のフルHD(1920×1080px)がトップ。陶酔と覚醒をもたらす映像によって、いずれハイアマチアや業務店などにも普及するでしょう。

勿論、再生自体はスマホでもPCでも再生可能です。普段YouTubeを見ている環境なら問題ありません。元動画や回線状況によっては再生まで時間がかかる場合もあります。


 ブラウザによる再生の違いは?
むしろ閲覧ブサウザの性能差の方が重要。高速・円滑なのは世界の41%以上のシェアを占めるGoogle Chrome。ダメなのはSafariです。開こうとすると「YouTubeはこのブラウザに対応していません」と出ます。何らかの企業方針があるのかAppleはWindowsのレイヤー最新規格には対応していません。この際、多機能・高性能のGoogle Chromeの導入をお勧めします。

よってSafariに対してはレイヤーなしの単純なギャラリーページになりますがPCブラウザに占める日本でのSafariの割合は3%程度。スマホでは60%以上を占めますが無料専用アプリで閲覧できること、メインターゲットはPCであることを考えれば問題ありまっせん。いずれにしても割り切りが必要です。


 無料支援の対象はどれですか?
「デジタル・グリーティング・カード」です。優れた映像作品と作家を支援する活動の一環で「オーナメント(飾り罫)」「既製レイヤー」「メッセージ」「背景映像」を組み合わせるだけで、誰もみたことのないオリジナルのデジタル・カードができます。詳しくは→ こちら


 レイヤーの種類と特徴は何ですか?
レイヤー自体は「PNG形式」の切抜き画像ですがマスクの方法には2種類あります。一つは部分的にマスクをかける方法。これは動画再生中に表示されることのある広告を消したり、音量や再生ボタンを操作できるように配慮したもの。二つ目は画面全体をマスクする方法。表現力は広がりますが、ボタン類は操作できません。これはレイヤーが「Z-index」の最上位にくるからです。 実例は下記をご覧下さい。
表現力優先。操作不可のレイヤー例
ボタン類の操作可能なレイヤー例


切抜きは絶対必要ですか?
一概には言えません。画像によってはそのまま使ったほうがいい場合もあります。→ その事例です。ケースバイケースで判断しましょう。


 至高の映像表現って何ですか?
レイヤーに慣れると、より高度の映像表現に関心を持ちます。それはズバリ「Flash」です。Flahが再生可能な環境なら→ ここに実例があります。(見るにはFlashが必要)Appleの携帯はこんな表現力豊かな「Flash」に対応していません(アプリを導入すれば閲覧できます)。

Appleの言い分はセキュリティーとCPUへの負担。本当は自社アプリを売るための思惑ですが、今後、Googleなど他社のサイトでも「Flash」がサポートされない可能性があるので、我々はサイトではなく「現場」・・・大型ディスプレイを導入してお店の販促映像やバールやビストロでのディスプレイ、イベント会場でのプロモーション、教育・研修での活用を見込んでいます。ネットだけが全てではありません。デジタル表現と活用の可能性は無限です。